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家庭内LANがGigbitになりました

一人暮らしのくせに家庭内LANのアップグレードを行いました。nasneとかあるからたぶん必要なのだろうとイイワケ。
before Aterm WR8600N (300M Wifi / 100M Ether)
after Aterm WR8700N (300M Wifi / 1Gbit Ether)

結果として,LAN内の有線同士であれば900Mbps以上出るようになりました。
でもnasneは100Mbpsなんだよなぁ。。。

測定ソフト的なもの(iperf
Client <--Wifi/11n--> Router <--Eth/1G--> Host

D:\iperf-3.1.3-win64>iperf3.exe -c 192.168.0.201
Connecting to host 192.168.0.201, port 5201
[ 4] local 192.168.0.4 port 64890 connected to 192.168.0.201 port 5201
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 4] 0.00-1.00 sec 5.62 MBytes 47.1 Mbits/sec
[ 4] 1.00-2.00 sec 6.12 MBytes 51.4 Mbits/sec
[ 4] 2.00-3.00 sec 6.88 MBytes 57.7 Mbits/sec
[ 4] 3.00-4.00 sec 6.50 MBytes 54.5 Mbits/sec
[ 4] 4.00-5.00 sec 6.50 MBytes 54.5 Mbits/sec
[ 4] 5.00-6.00 sec 6.12 MBytes 51.4 Mbits/sec
[ 4] 6.00-7.00 sec 6.38 MBytes 53.5 Mbits/sec
[ 4] 7.00-8.00 sec 6.38 MBytes 53.5 Mbits/sec
[ 4] 8.00-9.00 sec 6.88 MBytes 57.7 Mbits/sec
[ 4] 9.00-10.00 sec 6.00 MBytes 50.3 Mbits/sec
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 4] 0.00-10.00 sec 63.4 MBytes 53.2 Mbits/sec sender
[ 4] 0.00-10.00 sec 63.3 MBytes 53.1 Mbits/sec receiver

Client <--Eth/1G--> Router <--Eth/1G--> Host

D:\iperf-3.1.3-win64>iperf3.exe -c 192.168.0.201
Connecting to host 192.168.0.201, port 5201
[ 4] local 192.168.0.11 port 64988 connected to 192.168.0.201 port 5201
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 4] 0.00-1.00 sec 110 MBytes 920 Mbits/sec
[ 4] 1.00-2.00 sec 110 MBytes 923 Mbits/sec
[ 4] 2.00-3.00 sec 111 MBytes 933 Mbits/sec
[ 4] 3.00-4.00 sec 111 MBytes 928 Mbits/sec
[ 4] 4.00-5.00 sec 109 MBytes 917 Mbits/sec
[ 4] 5.00-6.00 sec 107 MBytes 898 Mbits/sec
[ 4] 6.00-7.00 sec 111 MBytes 931 Mbits/sec
[ 4] 7.00-8.00 sec 111 MBytes 928 Mbits/sec
[ 4] 8.00-9.00 sec 110 MBytes 924 Mbits/sec
[ 4] 9.00-10.00 sec 110 MBytes 924 Mbits/sec
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 4] 0.00-10.00 sec 1.07 GBytes 922 Mbits/sec sender
[ 4] 0.00-10.00 sec 1.07 GBytes 922 Mbits/sec receiver

iperf Done.
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WindwosのReady Boostについて考えてみる

えー,皆さま「Ready Boost」というキーワードを聞いたことがありますでしょうか?

Windows Vistaが登場した時に,目玉機能の一つとして発表されていましたが,自分は眉唾ものと思って特に気にしておりませんでした。(参考:Wikipedia

時は過ぎ,Windows 7初期のPCのセットアップなんかをしていると
そういえば Windows 7もReady Boost機能を引き継いでいるんだよな。どのくらい効果があるのだろう?
と思ったりしたわけであります。

【分かったこと】
・メインメモリの3倍くらいがMSおすすめ(例:2G→8G)
・速いUSBメモリが必要(あたりまえ)
・HDDの内容をキャッシュするのに使うらしい

ということは,
CPUで言う
「"L1キャッシュ"に対する"L2キャッシュ"」 が,
「"メインメモリ"に対する"Ready Boostメモリ"」
の関係なのかなという理解です。
※ちなみに,キャッシュなので駆動中に停止(USBを抜くとか)しても大元を読みに行けばいいだけだから大丈夫らしい。

ところで,肝心の効果の程はいまいちデータが見当たらない。
こちらのページ(ReadyBoost の設定による処理速度の違い by Cafi様)に,有難くも測定生データがあったので,勝手ながらヒストグラムにしてみる。
※メインメモリ 1GBという,なかなか意地悪な条件です。

Windows7_Ready_boost_test.png

さて興味深いことに,初回処理がいずれの条件でも母集団から外れているのは良いとして,初回処理がReady Boostの有無によってこれだけ差があるのは驚きました。
動作原理として,「過去に読んだことがあるデータを優先してキャッシュする」のはずなので,初回処理にも効果があるのは
Windowsちゃん 「このデータ読みに行く気がする!キャッシュしておこう!」
と健気に頑張っているのだろうか。

また,4GBと8GBでほとんど結果に差がないことから,MSの言う「3倍程度」は正しそうだと言える。

いずれにせよ結論としては,
メインメモリ 1GBという極悪環境においては,Ready Boostは大いに効果がある」と言える。
定量的には,処理速度が3~4倍程度に改善される

クソ古い設備をなんとか使い続けないといけないエンジニアの仲間たちは,書き込み速度が速いUSBメモリをカバンに忍ばせておくと,いざという時に助かるかもしれません。

最近ご無沙汰

ブログもなんだか多様化して,自動車関連はみんからに書いたり,facebookに書いたりで,なかなかいいネタがブログにまわってこない状況です。だからってだれも困っていませんが。

中高生の間でリュックが流行っているらしい


THE NORTH FACEのけっこうゴツい感じのバッグです。
30L,防水,カクカクした形状
なぜか知りませんが,これが流行っているらしくて買うようにせがまれました。いいお値段します。

Arduino UNOが死んだ時に復活させる手順のメモ

何かの拍子に,PCに接続しても認識されなくなってしまったArduino UNO R2。
以下の手順で復活しました。
1. 電源投入後にピンショートしてDFUモードにする
参考:(http://dev.tetrastyle.net/2011/09/arduino-uno-r2.html
2. ATMEL FLIP 3.4.7で ATmega8U2にArduino-usbserial-uno.hexをフラッシング
この時点で復活しなかったので,さらにATmega 328のリストアをする。
(ブートローダー書き込みも何故か失敗した)
3. AVRISP MK2を使って,正常なArduinoからATmega 328のFlashとEEPROMを吸い出す→XXX.hex , XXX.epp
4. ダメなArduinoに吸い出したファイルを書き込む

上記手順で無事復活しました。
AVRは割りと丈夫で,過電圧とかで一時的におかしくなっても,フラッシングし直せば大体復活するようです。捨てずに復活チャレンジしてみましょう。(本当に死んじゃったならMPU差し替えればいいし)
自分用メモなので,わかりやすくはありませんが。。。

死んだSSDからのデータ救出方法

Thinkpad X200sでLenovo純正の64GBのSSD(サムスン製)を使用していたのですが,しばらく前からブラウザの挙動がおかしくなり,しまいには起動すらしなくなってしまいました。

はじめは,セーフモードのclasspnp.sys止まることから,Windowsのバグにでも引っかかったかと思って色々やってみましたが,SSDをUSBで他のPCに繋いでもマウントすらできないので,SSD異常との結論に達しました。

で,サムスン製だしSSDは諦めるとして,データ救出を行いました。
↓参考にしたページ
http://kusumoto-jp.org/article.php/dd

とりあえず,X200sをKNOPPIX日本語版のLIVE CDを使用して起動し,余っているHDDをUSBで繋いでDDした後に(時間かかるので,一晩放置です),コピー先のHDDをWindows PCに繋いで chkdsk /f しました。(こっちはすぐ終わる)
で,とりあえず大方のデータは生きているようです。

自分が使っているPCでは無いので,DDした中身が本当にあっているのかはしりませんが,
・USBでつなぐとドライブとして認識するけど開けない(「メディアがありません」の表示)
・動作がだんだんおかしくなっていた
に当てはまる場合は一部データを復活できる可能性があります。

いずれにせよ,バックアップは日頃から取りましょう。モノはいずれ壊れます。

TOSHIBA microSD EXCERIA 32GB 90MB/S?

ドライブレコーダーのためにmicroSDを買いました。(Amazonで2個)
届いたのはパッケージ無しのバルク品でした。(ハードケース+アダプタ+microSD)
表示が90MB/Sですが,ベンチマークはこんなものです。

USB2.0接続のリーダーですが,リーダー自体は25MB/sくらい出た記憶があるので,誇張広告だと思っています。

Toshiba_microsd_32G_160909B.jpg
Toshiba_microsd_32G_160909A.jpg


東芝 Toshiba 超高速U3 4K対応 microSDHC 32GB


追記
検索してみると,Sandiskの偽物とかあったらしいので,念のため書き込みチェックをかけました。
結果問題なしでした。(容量は表示の通り)
Toshiba_microsd_32G_160909C.jpg

ついでなので,SDHC未対応機器用にとってある,貴重なPanasonicの 2GB SDも死んでないかチェックしてみる。→問題なし 速度も意外と高性能
Panasonic_microsd_2G_160909D.jpg

DSO nano V3にBenf firmとmicro SDを

今更でございますが,DSO nanoを購入したものの
純正状態では微妙に使いにくくて,いろいろイジりましたのでご報告を。

Amazon:DSO Nano v3 (小型オシロスコープ)

1. 標準Firmが使いにくくてBenf firmに手を出す。
 →使いやすくなったが,2M内蔵メモリ版では画像保存ができない!?(わりと致命的)

※ファイルはこれです。ファイル名にv2とあるけど,V3で問題なく使用できています。
BenF_P2-3.64APP_3.53LIB_LCD_patched_v2.hexHacDC Wiki

2. Benf firmを使用しつつ,画像保存できないかさまよう
 ポケット オシロスコープ DSO Nano v3 空の履歴様改造記事 Thanks!)
 img_6_m.jpg

 DSO Nano V3 Micro-SD card DIY upgrade(元ネタ 英語記事 Thank you limon93!)
 panoramica-768x576.jpg

 元ネタ記事では,「念のため,標準の2Mチップの電源足を切る」としていますが,空の履歴様は切っていないようですので,楽ちんな方で行くことを決意。
 ついでに空の履歴が言及していた,SD formatterを使って念入りにフォーマットしておきます。(使用したのは ELECOMの2GB)

3. やる
 (SDカードインターフェースの調査より引用)
 microSD_pin_assign.jpg
 microSDの規格を調べると,SPIモードでは8ピンのうち中央の6ピンしか使用しないようなので,(2MチップがSPI通信使用していることと,スロット用のPCBでも配線がされていないことを勘案して)手抜き配線とする。
 さらに手抜き発動で,スロットを使用せずにSDカードのピンに直ハンダすることを決心。(ただし,相性問題が出ると全部やり直し)

4. できた
 DSC_1142.jpg
 当然ですが,BAT端子は抜いて作業しましょう。
 SDカードのピンが意外とハンダ付けし易いことを学習(メモメモ)。わりと面積があって,しかも金メッキなので思いのほか簡単でした。ハンダブリッジがないかよくチェックして,

 IMAGE004.jpg
 動作確認もバッチリでした。
 カードが動かないように,テープで固定の後,復元。裏蓋はスロットで実績があるため心配していませんでしたが,干渉もなく閉まりました。

拍子抜けするほど簡単にできましたので,あなたも是非!

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